【精油の使い方の注意】夏場の柑橘類
精油の使い方の注意!
陽射しが強い夏場は柑橘類の使い方に注意しましょう!
今日も京都は35度以上!
京都の英国式のリフレクソロジー・アロマセラピーサロン
Gerrads Cross(ジェラーズクロス)セラピストのフルサトです♪
京都の夏はまだまだこれから暑くなりそうです(^^;
京都でなくとも紫外線の強さは毎年強くなっている様に感じます
さて、当サロン
京都の英国式のリフレクソロジー・アロマセラピーサロンGerrads Crossでは
夏場や陽射しが強い日など
アロマセラピーのトリートメントのマッサージオイルは
柑橘類の精油をブレンドを避けています!
その理由は・・・
アロマセラピーが好きで精油の使い方の注意をご存知の方はきっと知っておられますね(^^)
↓↓↓
「光毒性」があるからです(゚д゚)!
光毒性(光感作)とは
日光(光)に当たると肌が日焼け(色素沈着)をする
光が原因でアレルギーを起こすことです
また
光毒性を起こす精油の化学成分は
ベルガプテン、フロクマリンだと言われています
柑橘類のほとんどに含まれています
どうしても柑橘類の精油を使ったマッサージオイルを使いたい!
そんな時は・・・
・日光に当たらない時間帯(夕方~夜)や外出しない日に使用する
・F.C.F(フロクマリンフリー)の精油を使用する
光毒性に注意して柑橘類の精油の使い方を工夫して下さい(._.)
柑橘類の精油は香りが爽やかで気分を
夏の暑さ、湿気の重たさからリフレッシュさせてくれます♪
「芳香」で香りを楽しむ精油の使い方も
立派なアロマセラピーです(^_-)-☆
今回は柑橘類の精油の光毒性についての注意をお伝えしましたが
精油は天然の植物で自然な物ではあるけれど
実は
使い方や体質、病気によっては注意か必要な精油も多々あります!
京都の英国式リフレクソロジー・アロマセラピーサロンGerrads Crossでは
「精油」や「アロマセラピー」の知識が学べる講座も行っております☆彡
上記の様な使い方に注意が必要な精油の知識もお教え致します(^^)
詳しくは下方の「講座・教室」のアイコンをクリック☆彡
自然界の物=100%が安全ではない
この点にも注意して
精油を扱いアロマセラピーを楽しんで下さいね(^_-)-☆
※精油は自己責任でご使用下さい
京都の英国式リフレクソロジー・アロマセラピーサロンGerrads Cross
アクセスはこちら↓↓↓
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