京都 リフレクソロジー【春は肝・イライラ】
京都 リフレクソロジー「春は肝・イライラ」が上がる⁉
春と肝臓?イライラや感情の浮き沈み?
リフレクソロジーでイライラもコントロールしましょう☆彡
京都も先日の寒さが噓のような気温です(^^)
京都の英国式リフレクソロジー・アロマセラピーサロン
Gerrads Cross(ジェラーズクロス)セラピストのフルサトです♪
春分に向けどんどん春が近づくと
気持ちものびのびと自由に成長する「木」の様になります♪
これ、東洋医学的な五行の「木」の考え方です
リフレクソロジーも東洋医学の経絡と同じ
「ゾーンセラピー」の仲間で
遠隔から刺激を伝える「つぼ」治療の方法と似ています(^^)
西洋的な医学の臓器・体のしくみの考えで
「からだと心」の元気を癒し、養うセラピーですが
個人的に東洋医学にとても近いと思います!
リフレクソロジーは
「血液など体液の循環、神経の供給を促す」
「リラクゼーションを促しストレスを軽減する」
メリットがありますが
これを東洋医学風に言い換えると
「気・血・水(津液)の巡りをよくする」
に当てはまると考えます(^^)
ケアの方法は西洋の英国式のリフレクソロジーでも
「気・血・水の巡り」が良くなるという事です♪
東洋医学の五行で春は
「肝」「木」「怒」「目」に
関わりが深く上記に場所に症状が現れやすい!
という考えがあります
とくに、上半身に症状が出やすいそうです!
「肝」は
西洋医学の「肝臓」とはとらえ方が違ってきますが
共通している働きは
血液の貯蔵と量のコントロール
解毒
栄養の配布(貯蔵と加工)
そして東洋医学らしい働きは
気の巡りの管理・血の巡りをよくする(気血の調和)
精神、感情のコントロール
また自律神経との関わりが深いと考えられています
この「肝」の働きが上がりやすいのが春
なので、上がりすぎると・・・
イライラしやすくなります(^^;
自律神経の乱れも生じやすいです!
上がった「肝」をリフレクソロジーで下げましょう♪
↓↓↓
うつ・不眠症と図にはありますが
緊張を解きリラクゼーションを得れらるので
イライラにも働き感情コントロールができます(^_-)-☆
そして春は「解毒」の季節でもあります
リフレでデトックスも促すとよりgood(^_-)-☆
↓↓↓
※リフレクソロジーは治療ではありません
効果も個人差があります
肝臓を労わるケア
(休肝日・甘い物を減らすなど)や
レバーなど肝の栄養を補う食べ物も一緒に取り入れて
春に生じやすい症状が軽くなる様に
メンテナンスをして春を元気に楽しく過ごしましょう♪
京都の英国式リフレクソロジー・アロマセラピーサロン
Gerrads Crossのリフレクソロジーは
リラクゼーション、安らぎを感じるメソッドなので
緊張やイライラの「怒」
張りつめた気を緩め、心・感情にも働きかけます(^^)
ふわふわ夢見心地の優しい刺激のリフレクソロジー
京都の英国式リフレクソロジー・アロマセラピーサロン
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↓↓↓
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