京都　リフレクソロジーは「子供にも受けて欲しいセラピー」 | ブログ1 | 京都府京都市南区東九条西山町 東寺駅【英国式リフレクソロジー・アロマセラピーサロンGerrads Cross】

京都　リフレクソロジーは「子供にも受けてほしいセラピー」です

リフレクソロジーは老若男女問わず受けれます(^^)！

今年の京都は修学旅行生を沢山見かけコロナ前に戻ってきました

京都の英国式リフレクソロジー・アロマセラピーサロン

Gerrads Cross（ジェラーズクロス）セラピストのフルサトです♪

修学旅行の定番はやっぱり京都の様ですね♪

修学旅行生でなくとも観光で普段より歩く量が増えると思います

今年は早々と暑いですのでこまめに水分補給と休憩を入れながら

京都観光を楽しんで下さいね(^^)

さて観光で歩き疲れた足を癒すのにもお勧めな

リフレクソロジーですが

リフレクソロジーは老若男女問わず受けて頂けるセラピー

という事をご存知でしょうか？

何度か過去にブログでもお伝えしておりますが

赤ちゃんから高齢者まで受けられる安心なセラピーです(^_-)-☆

※低刺激、短時間の施術で行うこと

またこの時期に起こりやすい

五月病や自律神経の乱れによるからだと心の不調や問題は

大人だけでなく、子供にも起こります

高学年～中高生頃に起こりやすい「起立性調節障害」

もしかするとこの時期に発症しやすいかもしれません(^^;

わたくしも

「起きれない中学生・起立性調節障害」の経験者です

↓↓↓

起立性調節障害の過去の記事はこちから☆彡

以前も記事にも書いた様に

「怠けている」と思われがちで周囲の理解が得難い病気です

実際に起立性調節障害の診断を下されているのに

家族の理解を得られず、学校や友達関係も悪化して

身体がしんどい以上に

心のストレスで身も心もすり減って辛かった記憶が今でもあります(^^;

その経験があったからかこそセラピストを志して

起立性調節障害の過去以外にも紆余曲折色々と経験し

ひとりひとりと向き合うトリートメントサロンを生業にしている

今があるのだと思います

起立性調節障害は自律神経が担う血圧の調整が

上手く機能しなくなる自律神経失調症のひとつです

いわゆる「自律神経の乱れ」です

症状としては

立ち眩み、朝起きれなく午前中は不調、頭痛、めまい、立ち上がった時に失神する、動悸等

ちなみに私は横になって立ち上がった時に血圧がバク上がりするタイプで

血圧の上と下の差が異常だったと記憶しております

もちろん、朝起きれずにいるが夕方近くになると元気でした(^^;

現在はネット検索で色々と情報や日常気を付けることや対処方法が

すぐわかる時代になっていますが

昔は情報がほぼなく、起立性調節障害の言葉も知られておらずでした

セラピストを志し生業とするに当たって思う事は

リフレクソロジーやアロマセラピーは

起立性調節障害の人たちの助けになる！

特にリフレクソロジーは

何も道具も使わず、特別な場所でなくも出来る

子供でも安心安全な穏やかなセラピーである利点があり

自律神経の乱れを整える様に向かわせる

リラクゼーションをじれる施術で手の癒しで心を癒してくれる

そして何よりも親が子に施す事で

コミュニケーションとなり信頼関係も強くなる

子供も親からの愛情を感じて安心して

親も子供を理解しようとする心と信じる心が育まれるのではないか？

そう考えます

家族関係の悪化もリフレクソロジーで触れ合う事によって防げる

ひとつの方法になるのではないかと思います(^^)！

起立性調節障害が起きやすい思春期のお年頃になると

幼い頃の様にお互い手を繋いだりハグしたりが無くなりますから

触れ合いが出来るコミュニケーションとして

リフレクソロジーはとても良いツールの様に思います

親子でリフレをする事が難しい場合は

ぜひリフレクソロジストを頼って下さい(^_-)-☆

「起きられない子供」を抱える親御さんのストレスも

もちろん大きな負担となります

お互いのストレスを軽減する方法として

リフレクソロジーなどのセラピーを取り入れてはいかがでしょうか？

※リフレクソロジーは治療ではありません。効果も個人差があります

京都の英国式リフレクソロジー・アロマセラピーサロン

Gerrads Crossのリフレクソロジーは

英国式の優しい癒しのリフレで年齢関係なく受けれます♪

お気軽にご相談、お問合せ下さいませ(^_-)-☆

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