【糖質 食事】を意識!店主が約10年続けている方法
「糖質と食事」を意識し、京都のリフレ・アロマサロンの店主が約10年続けている方法
糖質制限の食事をするマイルール☆彡
この土日は黄砂の飛散量が多く、自転車のサドルにも黄砂が積もってました
喉もイガイガ、顔がかゆい!となっていた訳ですね(^^;
京都の英国式リフレクソロジー・アロマセラピーサロン
Gerrads Cross(ジェラーズクロス)セラピストのフルサトです♪
さて、前回も糖質制限関係ので空腹が起きる仕組みをお伝えしました☆彡
今回も引き続き糖質制限のお話しです♪
今回はわたくし、京都の英国式リフレクソロジー・アロマセラピーサロン
Gerrads Crossの店主が約10年続けている食事の方法についてです
糖質制限にしろ、カロリー制限にしろ食事制限ダイエットは
「飽きてくる」「続かない」「好きな物が食べれないストレス」がつきものです(-_-;)
実際、本気で糖質制限の食事をしている時は正直なところ結構苦痛でした!
大好きなパンもお米もお菓子も食べれない、作れない!!←趣味がお菓子とパン作り(苦笑)
食材、調味料が偏ってくるので食事を作るのが大変!!金銭的にも…等々
「続かない!」と早々に判断した私は集中的に1か月で糖代謝から脂肪代謝へ体を変える方法を選びました(^^;
結果、体脂肪は19%台に!平熱も上がり、甘い物や炭水化物も必要以上に欲しなくなりました♪
今でも続けているプチ糖質制限、血糖値を急激に上げない食事方法は
夜ご飯に炭水化物(お米・パン・麺類)は摂らない「糖質量コントロール」
誰かと食事に行ったりお付き合いの場合は頂きますが、その前後に調整します
野菜(食物繊維)→汁物→肉・魚など(タンパク質)→炭水化物の順番に食べる「血糖値上昇を緩やかにする」
この2つだけを約10年前から続けています♪
この2つだから今でも継続できています(^_-)-☆
集中的に糖質制限をする前から「よく食べ太りやすい」を気にしており
たまたまかかりつけ医に「3食お米食べてお菓子も食べたら糖質摂り過ぎ!将来の為に夜だけでもお米抜いて」と言われた事がきっかけです
1日の食事3食の内
どこかで1食1杯(150g)の白米を抜くだけで
約55g(角砂糖約15個分)糖質を減らす事が出来ます!(^^)!
野菜などの食物繊維から食べ炭水化物を最後にすると
糖の吸収、血糖値上昇が緩やかになり「満腹感」も得られやすくなるので
最後の炭水化物に辿り着く頃にはお腹いっぱいになってきて自然と白米の量が減ります(^_-)-☆
お陰様で太ってくる年齢ではありますが10年体型変わらず、むしろ今の方がスリムな位です!
糖の摂取を少なくする事で体内の糖化も防げている様で
お肌も年齢の割にファンデーションを塗らなくても人と会えるレベルに保っています♪
お菓子、パンのドカ食い回数も減りました!
ほんの少しでも、無理なく続ける事が大事☆彡
私自身の習慣の話しなりました
あまり為にならない内容にお付き合いいただきありがとうございました(._.)
これに懲りずまた引き続きブログを読んで下さると嬉しいです(._.)
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