【英国式　リフレクソロジー】ってなに？ | ブログ1 | 京都府京都市南区東九条西山町 東寺駅【英国式リフレクソロジー・アロマセラピーサロンGerrads Cross】

英国式のリフレクソロジーってなに？

痛い足つぼ刺激や足うらマッサージは知っているけれど・・・

京都も20日から来月12日まで緊急事態宣言発令となりました！

皆様、コロナ感染しない対策と健康作りを心掛けましょう！

京都の英国式リフレクソロジー・アロマセラピーサロン

Gerrads Cross（ジェラーズクロス）セラピストのフルサトです(._.)

コロナに感染された方々、そして

連日の大雨の被害に遭われた方々のご無事と回復をお祈り申し上げます_(._.)_

度々

英国式のリフレクソロジーの良さ

症状に対しての反射区

台湾式（東洋式）

のお話しをブログにしていますが

ところで

「英国式のリフレクソロジー」ってなに？と

英国式のリフレクソロジーを体験したことのない方や

ご存知ない方には謎多きセラピーだと思います(^^;

「英国式のリフレクソロジー」の色々を知って頂ける記事

↓↓↓

①英国式のリフレクソロジーの効果についてはこちらから☆彡

②英国式のリフレクソロジーは「オイルは使いません」の記事はこちらから☆彡

③リフレクソロジーは「高齢者から子供まで」の記事はこちらから☆彡

④「足つぼ」ではない⁉リフレクソロジーの記事はこちらから☆彡

その他、リフレクソロジーに関する記事を多数ブログにあげていますのでぜひご覧ください(^_-)-☆

上記のリフレクソロジーに関する過去の記事、これらは

実際に英国式のリフレクソロジーに

興味を示して下さったり

初めて受けて下さったクライアント様から聞く質問

です(^^)

京都の英国式リフレクソロジー・アロマセラピーサロンGerrads Crossで

行う英国式のリフレクソロジーは

私が保持している

「英国ITECリフレクソロジー」の資格のやり方です(^_-)-☆

なかでもリフレクソロジーのメニューをされている

同じ施術者の方にも驚かれるのが

②の「マッサージオイルを使わない」ことです

基本は何も付けず

おもに親指を使って反射区を細かく圧する手技なので

反射区を圧してゆく過程で滑りが悪くなる場合は

フットパウダーを使用します(^^)

フットパウダーもアロマの知識を活かした天然素材の手作りアロマの化粧品です

オイルを使わない理由は・・・

リフレクソロジーは

・筋肉をほぐすマッサージではないこと

・オイルを使用すると正確に反射区を圧する事が難しくなること

・オイルを使用すると反射区の様子（反応）を感じ取りにくくなること

以上が主な理由です(._.)

そして

リフレクソロジー、足裏の刺激のよるトリートメントは

台湾式や足つぼの様な

「痛い」「強刺激」

のイメージを持っておられる方が多いので

英国式の優しいリラクゼーションのも重きを置いている強さは

優しい圧＝刺激が伝わっていない

優しい刺激＝効かない

・・・と誤解されがち(T_T)

ですが！

「痛みがない安心な気持ち良さ」のリラクゼーション効果で

「からだも心」もゆるゆる♪ぽかぽか～♡

・・・な、優しい刺激ならではの良さがあります(^_-)-☆

なぁ～んとなく

「英国式のリフレクソロジー」の事が伝わりましたら幸いです♪