京都 リフレクソロジー 足の【花粉症・鼻炎】のサイン

query_builder 2023/01/24
ブログ
リフレイメージ

京都 リフレクソロジー 足の「花粉症・鼻炎」のサイン

花粉症での鼻炎や目のかゆみ喉のイガイガ感の場所は「頭」


今日、明日の大寒波で京都も積雪があるようです

お出かけの際は体調とケガにお気を付け下さい!

京都の英国式リフレクソロジー・アロマセラピーサロン

Gerrads Cross(ジェラーズクロス)セラピストのフルサトです♪



まだまだ暖かい春には遠いですが

そろそろ春にピークを迎える「スギ」など

春の花粉飛散が1月末、2月上旬ごろには始まります(^^;


花粉症キャリアの方は

まだ強い花粉症の症状は出ていないと思いますが

やはり悩まされるのは「鼻」に関する症状ですよね(>_<)



そして

鼻炎が酷くなると「足」にもサインがでます!

花粉症や鼻炎の方の多くは

・足の趾がむくみがちになります(-_-;

・足の趾先に角質が付きやすくなります


トップの画像のイラストを参考に

「頭」部分の反射区の場所は「趾」です

母趾は脳で後の4本が頭部にあたると解釈されていますが

母趾を含め趾全体が「静脈洞」の反射区でもある解釈もあります


個人的な所感ですがリフレクソロジーのセラピーを通して

足を見た時に、花粉症や鼻炎の方は足の趾全体に

むくみが生じている方や角質など何かしらのサインが

出ていると感じる事が多いです

鼻づまりが酷いと特に(^^;



昨年のリフレクソロジーと花粉症の記事も参考に


↓↓↓


リフレ「花粉症・反射区のまとめ」の記事はこちらから☆彡


上記にリンクしましたブログには過去にアップしました

リフレで花粉症のケア、対策の記事にも

アクセスできるようになっています(^^)!



話しを戻し

何故、花粉症・鼻炎になると

足の趾先に角質が付きやすなるのか?

それは

鼻、副鼻腔(静脈洞)の炎症や詰まりにより

その反射区である「足の趾」のむくみにより

いつも履いている靴でも窮屈になり

いつもは起きない靴との摩擦が起きて角質が付きやすくなり…

と、言う訳です


靴との摩擦での角質肥厚が多くの原因だと思いますが

反射区に対応する部位が機能低下、弱っていたり

炎症など刺激が与え続けられている時は

その部位を守ろうとして「角質が肥厚する」サインが

出る事もあります


角質以外に、静脈洞以外でも

むくみの様な循環が上手く出来ていない状態の時は

反射区に凝りの様な塊(硬結・クリスタル)を

リフレクソロジーの施術中に感じ取る事があります



症状が表に出ていなくとも

反射区が早々とお知らせしてくれる場合もあります!

毎年花粉症に悩まされる方は

早めに足の反射区チェック&ケアをしてみましょう(^_-)-☆



京都の英国式リフレクソロジー・アロマセラピーサロン

Gerrads Crossでは

花粉症対策に活用できる

リフレクソロジーの反射区を学ぶ講座もご用意しております♪

もちろん!サロンでの

リフレクソロジーのトリートメントでのケアもお任せ下さい(^_-)-☆


京都の英国式リフレクソロジー・アロマセラピーサロン

Gerrads Crossへのアクセス


↓↓↓



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