京都 リフレクソロジー 足の【花粉症・鼻炎】のサイン
京都 リフレクソロジー 足の「花粉症・鼻炎」のサイン
花粉症での鼻炎や目のかゆみ喉のイガイガ感の場所は「頭」
今日、明日の大寒波で京都も積雪があるようです
お出かけの際は体調とケガにお気を付け下さい!
京都の英国式リフレクソロジー・アロマセラピーサロン
Gerrads Cross(ジェラーズクロス)セラピストのフルサトです♪
まだまだ暖かい春には遠いですが
そろそろ春にピークを迎える「スギ」など
春の花粉飛散が1月末、2月上旬ごろには始まります(^^;
花粉症キャリアの方は
まだ強い花粉症の症状は出ていないと思いますが
やはり悩まされるのは「鼻」に関する症状ですよね(>_<)
そして
鼻炎が酷くなると「足」にもサインがでます!
花粉症や鼻炎の方の多くは
・足の趾がむくみがちになります(-_-;
・足の趾先に角質が付きやすくなります
トップの画像のイラストを参考に
「頭」部分の反射区の場所は「趾」です
母趾は脳で後の4本が頭部にあたると解釈されていますが
母趾を含め趾全体が「静脈洞」の反射区でもある解釈もあります
個人的な所感ですがリフレクソロジーのセラピーを通して
足を見た時に、花粉症や鼻炎の方は足の趾全体に
むくみが生じている方や角質など何かしらのサインが
出ていると感じる事が多いです
鼻づまりが酷いと特に(^^;
昨年のリフレクソロジーと花粉症の記事も参考に
↓↓↓
上記にリンクしましたブログには過去にアップしました
リフレで花粉症のケア、対策の記事にも
アクセスできるようになっています(^^)!
話しを戻し
何故、花粉症・鼻炎になると
足の趾先に角質が付きやすなるのか?
それは
鼻、副鼻腔(静脈洞)の炎症や詰まりにより
その反射区である「足の趾」のむくみにより
いつも履いている靴でも窮屈になり
いつもは起きない靴との摩擦が起きて角質が付きやすくなり…
と、言う訳です
靴との摩擦での角質肥厚が多くの原因だと思いますが
反射区に対応する部位が機能低下、弱っていたり
炎症など刺激が与え続けられている時は
その部位を守ろうとして「角質が肥厚する」サインが
出る事もあります
角質以外に、静脈洞以外でも
むくみの様な循環が上手く出来ていない状態の時は
反射区に凝りの様な塊(硬結・クリスタル)を
リフレクソロジーの施術中に感じ取る事があります
症状が表に出ていなくとも
反射区が早々とお知らせしてくれる場合もあります!
毎年花粉症に悩まされる方は
早めに足の反射区チェック&ケアをしてみましょう(^_-)-☆
京都の英国式リフレクソロジー・アロマセラピーサロン
Gerrads Crossでは
花粉症対策に活用できる
リフレクソロジーの反射区を学ぶ講座もご用意しております♪
もちろん!サロンでの
リフレクソロジーのトリートメントでのケアもお任せ下さい(^_-)-☆
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Gerrads Crossへのアクセス
↓↓↓
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