京都 リフレの反射区で【花粉症対策】
京都 リフレの反射区で花粉症対策!
花粉症など鼻の症状に対してキーとなる反射区は「副鼻腔」
京都を含む近畿地方ではスギ花粉の飛散量がピークに向かっているそうです(>_<)
京都の英国式リフレクソロジー・アロマセラピーサロン
Gerrads Cross(ジェラーズクロス)セラピストのフルサトです♪
わたくしも花粉症歴はおそらく小学生ぐらいから
子供の頃は「花粉症」と言う言葉がなく
「アレルギー性鼻炎」でひとまとめになっていました(^^;
さて、毎年この春の花粉症の時期に入ると
自身の花粉症の症状を和らげるべく
そして
症状が出ている皆様にも少しでも症状が軽くなります様に☆彡と
リフレクソロジーで「鼻の症状」を対策を発信したくなり
今年も同じ内容にはなりますが
反射区をリフレし
特に辛い鼻づまりなどの緩和策をお伝えします(^_-)-☆
足、手ともに鼻の症状への反射区のポイントは「副鼻腔」です
※副鼻腔の場所はトップ画像を参考に
トップ画像のイラストから分かる様に副鼻腔は
頭の中、頭蓋骨の空洞部分で静脈洞ともいいます
副鼻腔(静脈洞)の反射区の場所は「指」
下のブログ記事も参考に♪
↓↓↓
そして足・手の「花粉症・鼻炎」対策の反射区は
↓↓↓
「指」の副鼻腔(静脈洞)と
足裏、手の平ともに半分から下の部分が反射区の「腸」
腸内環境を整えるとアレルギーが緩和する
この腸内環境とアレルギーの関係はここ数年広まっていますね(^^)
ご自身でセルフでリフレをされる際は
上の反射区の画像を参考に
矢印の方向へ指を進めてリフレしてみましょう♪
優しくリラクゼーションを感じる圧で刺激して下さいね(^_-)-☆
特に鼻がつまっている時に「指」をリフレすると
反応がとても良い方は
「音を立てて詰まりがマシになってゆく」感覚があるそうです!
鼻づまりが辛く眠れない時でも
いつでもどこでもすぐにケア出来るのがリフレクソロジーの利点です☆彡
※リフレクソロジーは治療ではありません。効果は個人差があります
リフレで反射区を刺激するケアの他
普段の生活でもアレルゲンとなる物質を避ける
アレルギーを引き起こす食べ物や腸内環境を乱す食生活を見直す等
これも立派な花粉症対策・ケアになります(^_-)-☆
あとはあまり薬に頼りたくない!と思う方も多いかもしれませんが
日常生活に支障が出るほど重症であれば投薬治療も一つの対策です
当サロンでは
花粉症や鼻炎に対応したリフレクソロジーのトリートメントも承ります
リフレは治療ではないのですが
自ら癒す力、自然治癒力を高め引き出すお手伝いが出来ます(^^)!
花粉症だけでなく
免疫力アップや各機能の回復ケアにリフレをお役立て下さい(._.)♡
京都の英国式リフレクソロジー・アロマセラピーサロン
Gerrads Crossへのアクセス
↓↓↓
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